基本的にテキストは段落タグ（<p>）で囲み、必要に応じて部分的にspanタグで装飾を行います。

同一のPタグの中で改行を行う場合は改行タグ（<br>）を使用します。
1行分のアキを作りたい場合は<br><br>など改行タグ連続させずに段落タグを利用してください。
一度段落タグを閉じ、新たな段落タグを繋げると1行分のアキ（margin-top:16px）付加されます。

<hr>で区切り線を設置できます。
段落と段落の間に1行分よりも大きなアキを作りたい場合は、文言の内容が変わっているはずなのでhrタグを使うのが楽だと思います。
hrタグは閉じタグを使わずに単一で使用できるタグなので<br>の表記のみで使用できます。

汎用装飾スタイル一覧

tBold：テキストを太くする
tRed：テキストを赤色にする
tBlue：テキストを青色にする
tGreen：テキストを緑色にする
marker：テキストにマーカー線を引く

汎用スタイルの組み合わせ例

一部のテキストを赤くしたうえで太くしてマーカーを引いてみる
クラス名は半角スペースで連ねて記述できます。

記述例：<span class=”tRed tBold marker”>

例：クラス名を連続して記述したサンプル

例：spanを入れ子にして強調する場所を段階的に変更するサンプル

以降は汎用スタイルにする（かもしれない）装飾のアーカイブです。
コピペおよび編集は行わないでください。

  1. 1spanによる連番付きのolリストスタイル
  2. 2てきすとテキストtext
  3. 3てきすとテキストtext

影付きのdivブロック